サイトを訪問してくださったあなた、ありがとうございます。
管理人のアリーです。当サイトを運営しています。
私の自己紹介に少々お付き合いください。
私は出版業界に職を得て働いています。
若い時は主に雑誌編集を。
そして30代からは主に書籍編集の仕事に携わっています。
普段の仕事の場面でさまざまな分野の成功者に出会ってきました。
成功者の分野もさまざまです。
自己啓発分野の成功者、ビジネスで成功を収めた人、プロ野球の一流選手、株のデイトレードの一流トレーダー、超人気芸能人……
その中に誰よりも女性にモテる男性がいました。
世に言うモテ本の編集を担当し、その著者となるモテモテの男性と仕事をしてから私の人の見方は変わりました。
それ以降接するすべての男性をこの人は果たしてモテる人かなという目線で見るようになりました。
それと並行して今まで本の著者としてお付き合いをしてきた方々のこともそうした目線で見るようになりました。
私が過去に接した本の著者の方々はモテモテの男性とよく似ていることに気が付きました。
成功者たちはみな総じておしゃれで服装に気を配っていました。清潔感あふれる服装です。
笑顔がよく似合い接するこちらを豊富な話題で魅了します。そうした方々は必ず周囲に多くの女性が取り囲んでいました。
そうです。
過去に接してきた本の著者の方々も非常によくモテる方々でした。
そういうフィルターで人を見るようになったのも私がモテ本を担当するようになってから。
モテ本の著者となった男性はどうすれば女性からモテるようになれるかを教えてくれました。
原稿読みで徹夜した私に向かってモテ本の著者は言いました。
「アリーさん、昨晩風呂に入りましたか? 下着は取り替えましたか?」
対する私はギクリとしました。その日は徹夜作業で自宅に帰っていなかった日だったからです。
私はそのことを正直に話すと、
「モテる人になるための第一歩は毎日風呂に入って毎日下着を取り替えることからです」
続けて私の服装を見て彼はこう言いました。
「アリーさんは洋服に気を使っていますか? 過度にオシャレを追求することはないけど
自分に似合う洋服を選ぶようにしたらモテだしますよ」
そうなんですかと特に恋愛に悩んでいない私も納得しました。そのモテモテの男性はとてもオシャレでした。
「私は毎日下着を替えるし今履いているジーンズも週に1度は洗濯しますよ。アリーさんは今履いているジーンズ、いつ洗濯しましたか?」
私はここでもギクリ。その時履いていたジーンズは着た切り雀で洗濯なんて一切していなかったからです。
続いて私の手を見ました。そしてこう言ったのです。
「アリーさん、指の爪が伸びすぎです。手の平から指の爪を見た時に爪が出ていたらアウトです。
女性は男性の指先に注目しています。自分がいつ触られるかわからないからですよ」
私はここでもぐうの音も出ませんでした。私のその時の指の爪は伸びっぱなしだったからです。
そういわれて見ればその方は指の爪先もきれいに整えられていました。
加えてその方はとても豊富な話題で私との打ち合わせの時間、私を笑わせっぱなしでした。
結果打ち合わせはとても盛り上がりました。私との打ち合わせ後彼はまた別件の打ち合わせに出かけました。
彼は自身で会社も経営しています。その会社はいつも多くの人が出入りしてとても成功しています。
モテる人は女性ばかりでなく男性にもモテるし多くの人を惹きつける結果、お金にもモテます。
そうです。そのモテ本の著者となった男性はビジネス分野での成功者でもありました。
女性からモテる努力をすることはビジネスでの成功にも直結しています。
私はそのモテる男性をよく観察し彼の何気ない習慣を自分のものにしたいと強く思うようになりました。
私が彼のモデリングをするようになって人を惹きつけるのが上手くなった気がします。
結果触れ合う女性の数も増えました。そうしてモテを深く研究するようになりました。
自分が今いる業界柄、世に出ている多くの書籍を読みふけりました。
加えて今は電子書籍の形で刊行されているものも数多くあります。それらも手に入れられるだけ手に入れ続いて読みふけりました。
そんな中で今はかたちのある書籍で発行されているものよりも電子書籍で出ているものの方が優れている
ものが多いことに気が付きました。
実際それらで得た知識を実践してみましたが効果がすごい。私はその時いなかった彼女ができました。
たかが電子書籍で手に入れた知識でです。それをこのサイトを訪れてくださった方々にも共有したいと思ってこのサイトを開設しました。
このサイトで私が今まで得てきたモテテクニックを皆さんと共有したいと思います。
その電子書籍がコレです。
このサイトで私が今まで出版業界で接してきたモテ本の著者以外にも多くの一流人から得てきたモテテクニックを書き綴っていきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。